Brand concept

日本では、モノと空間の関係は調和を重視し、環境を高める関係性を築くことに重点を置いています。四季を愛でる水平思考、素材の使い方や経年変化を楽しむ考え方は、自然との共生の難しさや畏怖をメッセージとして伝えるために生まれた日本独自の自然観文化です。
もう一度、この自然観に焦点を当てて、私たちは「自然を見つめる」という精神で「調和のとれた風景」を提案します。そこでは、環境との関係において、人の行動や振る舞いが風景の一部となります。
人、モノ、環境の関係性を映し出すプロダクトの本質を継承し、人とモノ、自然環境の調和の観点から素材を活かし、自然を見つめたランドスケープを創造します。さらに、現代のライフスタイルに合うフォルムを提案することで、自然の景色を考慮し、引き立てる素材を体現した空間づくりを目指します。

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い草

人間は何かを思いつき、それを作るとき、自然から学び、それを創造行為に取り入れます。例えば、日本の畳の材料である”い草”は、自然と共生してきた先人たちの知恵が、千年以上の歳月を経て現代に受け継がれています。この美しさと知恵、そして自然への敬意と感受性を、私たちは現代のインテリア製品づくりを通して追求し続けています。
素材と対話し、価値を紡ぐ。そこに、私たちADALが目指す不変のビジョンがあります。
しかし、この”い草”産業が日本から消えようとしています。私たちの使命は、この「Look into Nature」というブランドを通して、日本の伝統工芸である”い草織り”を未来に繋げて行くことです。このユニークな自然素材の美しさと機能性を、現代のライフスタイルに合った家具コレクションを通じて世界中の人々に伝えることで、需要を促し、産業の復興を目指します。

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世界中の生活者の視点に立って、「Look into Nature」が提案するのは、自然と調和する風景を創り出す家具の色合いと質感です。人、物、自然の心地よい関係から、自然を見つめる風景を創り出すという日本人の感性に基づいた提案として以下の3つを重視しています。
・素材の色調や質感を調整し、環境を高める脇役となること
・素材としての”い草”が持つ持続可能性を活かし、自然とのつながりを創り出すこと
・型にはまらない素材ならではの質感が、日常に親しみと豊かさを生み出すこと

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