Tsuki Hana月花

About the collection

どんな空間でも、い草が「場」をつくる

千年以上にわたり、畳として日本の暮らしの「場」をかたちづくってきたい草。月花は、その天然素材を現代の共有空間へと解き放つ、スクリーンとシーティングのコレクションです。
高く包み込む背もたれと、視線をやわらかく遮るスクリーンが、空間のつながりを保ちながら、ロビーやラウンジの中にさりげなく落ち着ける居場所を生み出します。
い草の香りや手触り、自然光を受けて移ろう表情が、周囲の風景と調和しながら空間に静かな親密さをもたらします。

Designer

Design Oneworks by Andrea Sanguineti

Andrea Sanguinetiは、Oneworksのインテリアコンセプト・プロダクトデザイン部門を率い、プロダクトデザイン、インテリア、デザイン戦略の分野で25年以上の経験を持っています。素材、職人技、空間体験の対話を大切にし、インテリアとプロダクトを一体として考えています。 Look into Natureとの協働において、Oneworksが出発点とするのは、い草という素材そのものです。柔らかな手触り、自然の香り、独特の質感を丁寧に捉え、その特性を形や機能へとつなげています。 い草を暮らしに取り入れてきた日本の文化と、素材を形にする職人の技への敬意を大切にしながら、現代の空間に調和する家具を探求しています。「い草は、昔から場所を形づくってきました。私たちは、い草がどこにあっても、そこに居場所を生み出せるようにしたいと考えました」とSanguinetiは語ります。

もっと見る

Design Oneworks by Andrea Sanguineti