食堂の枠を超え、心身を癒していく。
「カジュアル＋重厚」のくつろぎ空間

ラウンジと呼ばれ愛される食堂

粟おこし・豆太鼓・麦ぽんをはじめ、「故郷のように懐かしい手づくり職人の味」を生み出し続ける老舗菓子メーカー「日進堂製菓」に新工場が誕生し、工場内に食堂が新設された。
「空港のラウンジ」をイメージし、「カジュアル＋重厚」をテーマに形成されたその空間は、実際にラウンジと呼ばれ、憩いの場・くつろぎの場として親しまれている。

柔らかな光に包まれながら、ゆったりラウンジチェアでリラックス。

広々としたゆとりのスペースに、大きな窓から降り注ぐ柔らかな光。
ゆったりとしたラウンジチェアに座って過ごせば、心身ともに癒されていく。
早めに出勤してくつろぐスタッフも多く、食堂の枠を超えた心地よさで大好評だ。
昔懐かしの温もりあるお菓子が生まれる場所は、温かな光で満ちている。